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先人たちの歩みに倣って

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 海外送金のやり取りが思わずうまくいかなくて、焦りと怒りを感じていました。こんなにも大変なモノなのかと諦めかけていましたが、ふと母と食事をしていた時にある南米に行かれて大先輩の話が出ました。
 その大先輩はパラグアイのレダという地域を開拓した方でした。どんな場所かと言えば、現地人ですら開拓をあきらめた手つかずの自然が残る未開の地でした。その先輩がたは今後の地球の食糧問題を考え、開拓を決意されました。お金もない中で、土地を改良し、小屋を建てるところから始めたそうです。蚊や毒蛇などの危険な生物たちに囲まれながらも、夢をあきらめずに歩んでいかれました。その結果、当時のフランコ大統領から関心を示されるなど、非常に豊かな土地に帰ることが出来ました。
 もちろんその先輩は日本人です。基盤もない中で夢を持って歩まれた姿を想えば、自分が悩んでいる悩みなどちっぽけなものだと思わされました。
 つらくなった時に、私以上に苦労された先人の歩みを想うことで、力があふれる感覚を味わうことが出来ます。そして、再度前向きに歩もうと決意させられました。
 そう考えると、歴史を学ぶというのは非常に価値があると思います。単に史実を知ることだけではありません。先人が失敗したことや苦労されたことを通して、自分たちも疑似体験でき、その結果、自己肯定感などを養うことが出来ます。時間が許す限り歴史も学んでいきたいですし、毎度自分を強く、雄々しく、奮い立たせて歩んでいきたいです。
 それでは、おやすみなさい。


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