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ノルウェー語の発音で注意する点

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 こんにちは。
 今日はもう一度、ノルウェー語の発音について勉強したいと思います。前回も「ノルウェー語の歴史と発音①」「ノルウェー語の発音②」「ノルウェー語の発音③」でも一通り勉強してきました。
 今回は、英語や日本語とは違う発音のルールにのみ絞って勉強していきたいと思います。発音、アクセントの順に勉強していきましょう。
 
 1.発音
 アルファベット順にそれぞれの文字の注意すべき発音についてまとめてみました。
 ・dは次の2パターンの時発音しない。
 (1)長母音のあと。
  一個の子音の前の母音は長く、2個の子音の前の母音は短く発音される。長母音は英語と比べて、長く発音するために、二重母音のように聞こえる。



 (2)rd,ld,ndのdは発音しない。
 
 ・eはrの前ではæの発音をする。
  eg,eiekはæiと発音する。
 
 ・i,y,ei,øyの前ではjの発音になる。
  gnは鼻に詰まったような「ん」の発音をする。
 
 ・hjはj、hvはvの発音をする。
 
 ・kはi,y,ei,øy,jの前では、「ひ」という発音になる。
 
 ・lはld,lvで終わる後の時、dとvの発音をしない。
 
 ・oは「お」「おー」「う」と発音する場合がある。
 
 ・rd,rl,rn,rs,rtで終わるとき、そり舌音という音で発音する。
  そり舌音とは、舌先を反らせて上前歯歯茎の根元にあてて発音する。
 
 ・sjで「しゅ」と発音する。
  skはi,y,ei,øy,jの前の時に「しゅ」と発音する。
  
 ・tjで「ひ」と発音する
  tで終わるときは発音しない。
 ・uはuとyの間の音で、日本語の「う」とは違い、唇を丸めずに発音する。

 
 ・w,x,zは外来語で使用される。
 ・æは「あ」「え」の中間音
 ・øは「お」「え」の中間音で、唇を丸める。
 2.アクセント
 ノルウェー語のアクセントには強弱アクセント音楽的アクセントの二種類が存在する。
 
 (1)強弱アクセント通常第一音節に存在する。
 外来語の場合は、本来のアクセントをそのまま使用する。また、接頭辞がbe,ge,er,forの場合はアクセントをもたない。
 
 (2)音楽的アクセント
  単音調は音節が1つの語、またはel,en,erで終わる語に見られ、アクセントが低く始まり高く終わる。
 複音調は二音節以上の語に見られ、アクセントが、高く始まり低く降りてから、最後ははじめよりも高くなる。
 改めてノルウェー語の発音を学んでみて、英語と違いが多いことが分かりました。それぞれのルールを発音時にしっかりできるようにルールを覚え、例文を通してこれから学んでいきましょう。

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