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ノルウェー語の助動詞

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今日は『ノルウェー語四週間』の『第15日 話法の助動詞』を通して学んでいきましょう。
 ここでは、基本的な助動詞を紹介し、その用法などについて学んでいきます。
 過去の記事にも助動詞を扱ったものがあるので、基本の確認などに使用してください。
ノルウェー語の時制』『ノルウェー語で予定を聞く
ノルウェー語で「~したいですか」は助動詞を用いて表現する?!そして否定文の作り方
 1.話法の助動詞
 以下のように6種類の助動詞があります。また、それぞれの時制の変化は以下の通りになります。
不定形 現在形 過去形 過去分詞
kunne kan kunne kunnet
måtte må måtte måttet
skulle skal skulle skullet
ville vil ville villet
tore tør torde tort
burde bør burde burdet
kunneは「できる」という可能の意味と、「~かもしれない」という推量の意味がふくまれています。また、英語と異なり動詞なしでも使用することが出来ます。
Han kan spille piano. 彼はピアノを弾くことが出来ます。



Han kan være syk. 彼は病気なのかもしれないです。
Han kan norsk. 彼はノルウェー語が出来ます。
måtteには「~しなければならない」という義務の意味と、「~にちがいない」という当然、「~してもよい」という許可の意味が含まれています。
Du må komme straks. 君はすぐに来なければならない。
Hun må være syk. 彼女は病気であるに違いありません。
Må jeg låne boka? 本をお借りしてもよいでしょうか?
 skulleは「~すべきである」という忠告の意味、「~だそうだ」、「未来」の意味を持っています。
Nå skal du gå. 君が行くべきです。
Han skal være syk. 彼は病気だそうです。
Vi skal reise i morgen. 私たちは明日出かけるでしょう。
 villeは「~するつもりです」という予定、「~したい」、「未来」の意味を持っています。
Jeg vil skrive til ham i kveld. 私は今晩彼に書くつもりです。
Jeg ville gjerne snakke med Dem. ああんたとお話ししたいです。
Dette vill vi aldri glemme. このことは決して忘れないでしょう。
 toreは「あえて~する」、「~してもよい」という意味を含んでいます。
Hun torde ikke gå ut alene. 彼女はあえて一人で出かけよとはしなかったです。
Tør jeg spørre Dem? おたずねしてもよろしいでしょうか?
 burdeは「当然~すべきである」という意味である。
 Du bør gjøre ditt beste. 君はベストを尽くすべきです。
 


 måtte,skulle,villeに方向の副詞が用いられ、動詞がない場合は、「行く」の意味が省略されています。
 Vi skal ut. 外に行きましょう。
 このようにして全体を見てみた時、英語と共通点が多かったかと思います。
 少しずつ、着実に勉強して身に付けていきましょう。


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