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ノルウェー語の受動態

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今日は『ノルウェー語四週間』の『第16日 受動態』を通して勉強していきましょう。

 前回、ノルウェー語の受動態の作り方は複数あるということで記事を出したこともあるので、概要を知る上で過去の記事も参考にしていただけたらと思います。

<a href=”http://www.hohho0720.com/article/449524655.html” target=”_blank”>ノルウェー語の受動態は複数ある!?</a>

 <strong><span style=”font-size:large;”>1.受動態</span></strong>

 ノルウェー語の受動態には二つ存在し、それは「bli+過去分詞」と「能動形+s」です。

bli+過去分詞では、bliの代わりにværeを用いることも可能です。

Han er elsket av alle. 彼は全ての人に愛されている。

Han bli elsket av alle. 彼は全ての人に愛される。

Væreを用いる場合は状態や結果について述べており、bliの場合は行為に重点が置かれているという違いがあります。

また、「能動態+s」では通常、一般的・慣習的な内容に用いられ、「bli+過去分詞」の方が広く用いられているといいます。また、「能動態+s」は現在や助動詞と一緒に使われます。

Ibsen leses ennå. イプセンはまだ読まれる。

Her selges japanske varer. ここでは日本の商品が売られる。

Det må gjøres. それはなされねばならない。

2.形式受動動詞

形式受動動詞、語形が受動のsを伴うが、意味は能動的である動詞のことです。

例えば、lykkes(成功する), minnes(思い出す), undres(~かしらと思う), synes(~と思う), finnes(~がある)などがあります。

Det lykkes meg å nå toppen. 私は山頂に到達することに成功しました。

Jeg minnes dagene i Bergen. 私はベルゲンの日々を思い出します。

Jeg undres om hun kommer i dag. 私は彼女が今日来るかどうかと考えます。

Jeg synes han er ærlig. 彼は正直だと思います。

Det fantes mye mat på bordet. テーブルの上には食べ物がたくさんありました。

3.相互的s

能動態にsを付けるものには相互的な意味があります。つまり、複数の主語がお互いに何かをし合っていることを表現することができます。

Barna slåss. 子供たちは打ち合っています。

Vi sees i morgen. 私たちは明日会います。

4.生まれる、結婚するなどの表現

Er født・・・生まれる

Gifte seg・・・結婚する

Forlove seg・・・婚約する

Jeg er ført den 7de mars 1980. 私は198037日に生まれました。

Han giftet seg med henne. 彼は彼女と結婚した。

Han forlovet seg med henne. 彼は彼女と婚約しました。

英語とは違い、受動態の表現の方法が複数あるのは今でも斬新に感じます。少しずつ身につけていきましょう!




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