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ノルウェー語の動詞の活用2

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今回は『ノルウェー語四週間』な『第17 非人称動詞・不定形・現在分詞・過去分詞』を使って学んで行きましょう!

1.非人称動詞

非人称動詞とは、特定の人や物を指さない場合に使うdetに使われる動詞のことです。例えば、天気などがdetとして使用されます。英語でも天気の主語は形式主語itを使うように、ノルウェー語も同じようです。

Det regner. 雨が降っている。

Det snør. 雪が降っている。

Det lyner. 雷が鳴る。

また、「~がある」と言う表現にはdet er…, det fins2通りがある。

Det er to bøker på bordet. 机の上に本が2冊あります。

Det fantes mye mat. 食べ物がたくさんありました。

2.不定形

なんと、動詞の不定形は名刺と同じ働きを持っています。英語で言うと、不定詞の名詞的用法に当たるようです。

Å se er å tro. 見ることは信じることである。

Jeg liker å høre radio. 私はラジオを聴くことが好きです。

また、英語と同様に不定形は形容詞的用法も存在するようです。

Det er mye å skrive er gammel. すべきことがたくさんあります。

もちろん、副詞的用法もあります。

Boka er lett å lese. その本は読みやすいです。

3.現在分詞

ノルウェー語の現在分詞は、動詞の語幹にendeをつけます。

En lesende gutt. 読書している少年。

また、現在分詞を副詞的に用いることもできます。

Guttene og jentene kommer syngende. 少年少女たちが歌いながらやって来ます。

この文では、来ると言う動詞をsyngendeが修飾していますね。

また、ノルウェー語の場合、副詞的に現在分詞を用いる場合、主語が行為をしていない言うことがあります。


Veien er ikke farende. この道は通れません。

Veiは道という意味でありますが、道は主語ではなく、一般的に人を指しています。英語にはない現在分詞の使い方ですね。

また、「bli+現在分詞」で「し続ける」という意味になります。

Kjerringa ble sittende. おばあさんは座り続けたままでした。

4.過去分詞

過去分詞は基本的に受け身の意味を持っていますが、自動詞の過去分詞の中には能動的な意味を持つものが存在します。

Et sunket skip 沈んでしまった船

過去分詞は定形や複数の場合語尾がedeとなります。しかし、「書く」「skrive」の場合は、velskriveになります。

Den elskede piken その愛された女の子

また、過去分詞はværebliを伴って使う場合、定形、複数でedeに変化しない。

Bøken er funnet. その本は見つかっています。

また、a book written by himはノルウェー語では、

En av ham skrevet bok

になります。語順が全く異なるので注意しましょう。

また、英語のように分詞構文も存在します。

Nora kommer fornøyet nynnende inn i stuen. ノラは満足して鼻歌を歌いながら部屋に入って来ます。

英語との共通点も多く、学びやすい概念が多かったように思います。その一方でもちろん違いもあるので混乱しそうな箇所も多いですが、一つずつ整理して進めて行きましょう!


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