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留学して感じる日本の良さ

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 留学してから様々な国の人たちと交流する中で日本の良さをより一層感じます。特にノルウェーの人たちと交流する機会が多いです。

 ノルウェーはとても先進的な国だということは間違いありません。国の主要エネルギーは水力発電や風力発電などのクリーンなエネルギーを使っています。

 また、金融業もかなり発達しており、生活の中でフィンテックを実感します。例えば、VIPPSというサービスが挙げられます。手元に現金がなくてもお互いにVIPPSのアカウントがあれば、自分の銀行口座から他人の銀行口座にアプリを通して入金することが出来ます。現金がなくても本当に困らないんです。

 しかし、僕はノルウェーの良さと同時に日本の良さも強く感じます。今回は日本の良さに着目して紹介したと思います。

 1.自然災害に対する強さ

 ノルウェーは日本に比べて自然災害が比較的に少ないです。ノルウェーに来ていろいろな人たちと話しましたが、地震を経験したことのない人たちもたくさんいます。

 ノルウェーは寒いですが、寒さは事前にある程度予測することが出来ます。そのため、準備しておけば未然に危機を回避することが出来やすいです。

 一方日本は常に地震と言う不確定要素を抱えています。それに備えて、建物の建築も精巧に考えられています。そして、台風などにも毎年悩まされますが、つねに復旧復興を迅速にしています。

 そのため、日本は極めて自然災害に強いと考えられます。その速さを実現するための技術を考えれば、日本はどこの国にも負けない技術力、精神力を兼ね備えていると考えられます。


 2.経済基盤の厚さ

 ノルウェーには潤沢な石油資源や豊かな観光資源がたくさん存在します。そのため、安定的な経済が築かれています。

 このことを考えた時、僕は日本の凄さを感じざるを得ません。

 なぜなら日本には石油資源などはほとんどありません。しかもノルウェーは人口が500万人に対して、日本は1億2000万人います。

 これほどの人口を支えるのに資源がほとんどないというのはとても不利であると考えられます。

 それにもかかわらず日本は世界の経済市場の規模は3位です。これは本当に凄いことだと感じます。資源がないことを労働によって補っているのです。

 そのことを考えると、日本人が勤勉であると言われる理由がよりはっきりと実感できます。

 
 3.独自の文化

 日本はヨーロッパ諸国と比べて独自の発展を成してきた国だと思います。

 ヨーロッパの国々はかなり変化が激しかったことが歴史から分かります。ノルウェーもかつてはデンマークやスウェーデンの支配を受けてきました。それらの影響も現代のノルウェーの文化にかなり影響していることが分かります。

 特に言語はどちらの文化にも通じる点が多いです。このことから見ても、オリジナルのものを持つということがとても難しいということが分かります。

 一方で日本は侵略を受けたことがほとんどなく、島国であるという性質上独自の文化を長い時間をかけて築いてきました。そのため、言語も隣国の中国や韓国と比べてもかなり異なることが分かります。

 隣接する国がないため、直接的に他国の影響を受けることがほとんどなかったというのはとても興味深いことだと思いいます。

 そのため、日本には他国にはないものをたくさん備えています。

 以上に挙げたのはごく一部だけです。

 これからも頭で理解していることを強く実感として捉える瞬間にたくさん巡り合えると思うと楽しみです。

 

 

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