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外国語を使う時に心掛けていること

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 今回はツイッターの中で心に留まった内容のものがありました。

 それは英語で発信するということです。

 僕はブログ、ツイッターでは母語である日本語を使用していますが、留学中はほとんど英語です。(ノルウェー語は勉強中です。笑)

 僕も海外に初めて言ったのが、3年前のフィリピンでした。今でも忘れられません。

 まだ肌寒い3月1日に、大学を休学してフィリピンに行きました。
 
 初めての4時間のフライト。フィリピン人添乗員が滑らかな英語を話すのを緊張しながら懸命に理解しようとしていたのが思い出されます。そして機内が寒かった!笑 フィリピンに行くとはいえどんだけ冷房かけてるんだよと思いました。

 そしてマニラに到着したら、人々の熱気、蒸し暑い空気、凄まじい熱気を感じました。日本や機内と真逆の状況でした。

 そこで語学学校のドライバーさんと初めて会い、2、3時間ほど車で移動しました。車中でドライバーさんと英会話した時のあのぎこちなさと言ったら・・・。笑 頭をフル回転させながらやり取りしていました。

 その後は肉体的にも英語の拙さを実感した疲弊によりぐったりと寝て、学校まで送ってもらいました。笑

 そんな僕ですが、フィリピン留学、アメリカ滞在などを経て大学を卒業して、ノルウェーの大学院にいます。周りには日本人がいない中で生活しています。

 そんな僕が今まで経験してきた中で外国語を使う時に意識したいことを今回まとめてみました。



 1.間違えて当たり前

 ノルウェーの大学院に留学しましたが、今でもしょっちゅう会話していて間違えることがあります。それでもかなり改善されてきた方です。

 僕もはじめはかなり肩肘を張って、間違えないように注意しながら会話していました。三単現のsの付け忘れ、過去完了と過去の間違えなど間違えを挙げればきりがありません。これらは今でもすることがあります。

 でもあまり細かいことははじめの内は気にしない方がいいと思います。

 まずは何でもいいので話してみましょう。

 意外と通じるものです。笑

 すると、会話することがだんだん楽しくなってくると思います。するとしめたもので、相手と仲良くなれば会話が弾んでいきます。

 余りにも文法も単語もめちゃくちゃだと通じないこともありますが、たいていは相手の言いたいことって伝わるものです。伝わらない基準を示すのはなかなか難しいですね。もっと日本語を勉強しないと。笑

 間違えてもいいくらいの気持ちで開き直りつつ、かつ文法や単語なども同時に意識して使っていければ、より良いコミュニケーションが出来るのではないかと考えます。

 2.聞き返してもいい

 「聞き返すと馬鹿だと思われるのではないか」「何となく分かるし、聞き返さなくてもいいや」

 外国語でコミュニケーションをしているとそのように感じることが多いです。

 しかし、分からない時はしっかり聞き返しましょう。

 僕もビビりで面倒くさがりなので上記のように思って聞き返さないことがあります。しかし、しっかり理解しないで進んでは自分が痛い目に合うこともあります。

 よっぽど何度も同じことを聞き返さない限り大丈夫です。欧米の人々は質問することは当たり前の権利として考えているので、恥ずかしがる必要はありません。

 案外皆どうでもいいようなことを聞き返しているものです。授業中でも先生がちゃんと説明していたことでも聞き返されることも少なくありません。

 反射的に聞き返せるように、肩の荷を下ろすのがいいと思います。



 3.皆外国人

 ノルウェーに留学して感じること。

 欧米諸国の人たちも英語を間違えるんです。普通に過去形と現在形間違えることだってあります。

 言語間のルーツがいくら似ていたとしても、所詮ノルウェー人にとって英語は外国語ですし、他の人たちも同様です。日本出身の僕だけに限ったことではないのです。

 英語はかなり特殊な言語だと思います。実質世界の共通言語であるため、間違えることが前提の言語ではないかとさえ思っています。

 周りの英語がいくら流暢に聞こえたとしても、それを負い目に感じる必要はありません。堂々と主張していればいいんだと思います。

 
 日本ではしばしば間違えることが恥ずかしいことのように捉えられる風潮があると思います。もちろん、その間違いが誰かを傷つけることがあれば責任が伴うこともあります。

 しかし、失敗することにおびえてばかりでは陳腐なモノしかできないのではないかと思います。

 外国人とのコミュニケーションは常に間違いと隣り合わせにいます。それでも新たなイノベーションが外国から発信されるのはきっと間違えを寛容に受け入れる素地があるからかもしれません。

 僕自身も英語でやり取りする中で、より寛容な心を身に付けていかなければならないなと思います。

 僕自身も上記に書いたことを戒めながら、これからも頑張っていきたいと思います。

 

 


 

 

 

 

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