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ノルウェーの平等観

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 平等と言うと、色々なことが想像できます。

 例えば、男女平等。

  最近、日本では男女平等を政策の中心に掲げる政党も増えました。そして女性の党首もかなり増えてきていると思います。様々な大手企業が女性の管理職登用を推進ています。

 しかし、ノルウェーはかなり成熟した男女平等のモデルを既に構築しています。

 そして、外国人の受け入れ。

 近年では観光客だけでなく、移住してきている人たちも多くなっていると聞きます。

 ノルウェーは日本と比べたとい、移民の割合が多いなと感じます。

 このように、最近ではノルウェーのワークライフバランスや政策が注目を浴びていますのでノルウェーの平等をテーマに考えていきましょう。



 

 1.ノルウェー語で話しかけられる。

 日本で外国の方と遭遇すると、英語で話そうとしてしまいます。

 それほど、日本は外国人と言う意識が根強く残っていると思います。

 しかし、ノルウェーはどんな人に対してもノルウェー語で話しかけます。

 ノルウェーは移民の方が人口の約一割を占めており、その子孫たちもたくさんいます。

 そのため、見た目だけで外国人だと判断するのは失礼だとみなされますので、必ずノルウェー語で話しかけるようにします。

 僕も普段生活している中で見た目だけで英語をはなしかけられることはほとんどありません。最初は必ずノルウェー語で話しかけられて、僕がノルウェー語がほとんど話せないことを伝えて英語で会話しなおすといった形です。

 自分が留学生としてノルウェーに来ましたが、このように特別扱いされずに受け入れてもらえていることがうれしかったです。

 同時に今まで日本で初対面の外国人の方に初めから英語で話しかけてしまったのは申し訳なかったと痛感します。

 このように自国民として捉えてくれていると感じると、愛着がより湧いてきます。

 早くノルウェー語話せるようになりたいな。

 

 2.女性の社会進出

 ノルウェーはかなり男女平等が進んでいます。

 今のノルウェーの首相は女性ですし、他の党首も女性の党がかなり多いです。

 僕が通っている学校では女性の教職員の数は男性とほぼ同じであると思います。僕の学科では理系であるにもかかわらず女性が圧倒的に多いです。男性は4人に対して女性が10人以上いるのでかなり驚きました。

 また、生活の中でも働く女性の姿はかなり普通に見受けられます。

 実際、ノルウェーの男女平等指数は世界第三位です。

 この背景には男性の育児参加も大きく影響していると思います。

 男性が家事に参加することで女性も仕事に就くことが出来ます。ノルウェーで専業主婦はかなり珍しく、共働きが一般的なようです。

 
 以上のように日本と多くの違いがあることが分かります。

 平等をめぐって多くの議論がされてきましたが、ノルウェーの平等に対する考え方も参考にしてい行けたらと思います。

 

 
 

 
 

 

 

 
 

 

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コメント

  1. りえ より:

    またまたりえです(笑)

    私のノルウェー人の婚約者も「家事は2人でするもので男性側が家事を手伝うというスタンスは間違ってる」と言ってます。

    ステキな人見つけたなと我ながら思います(笑)
    最近変わってきてますが今でも日本では家事は女性の仕事ですよね。先進国なようでまだまだ遅れてますね。。。

    • hohho0720 より:

       日本とノルウェーの労働状況の違いも影響しているとは思いますが、家事はみんなでするものだという習慣を実践していき、少しでも周りに浸透していけたらと思います。
       僕も下宿中にしっかりとイクメンの準備をしなければ。。。