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【ヨーロッパ旅行】リスボン観光についてまとめてみた

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 今回はノルウェーについてではなく、ポルトガルの首都、リスボンについて紹介したいと思います。

 先月27日より3月1日まで2泊3日でリスボンに観光しに行きました。

 僕がヨーロッパで訪れた国として2か国目になります。(経由を除く。)

 ノルウェーは3月に入り日照時間も11時間を超えるようになり(2018年3月11日現在)、気温も少しずつ暖かくなってきています。

 それでも大阪やポルトガルと比べると寒いですが。。。

 今回はノルウェーの寒さという現実から逃避したいと思い(笑)ポルトガル旅行を決行しました。

 そこで今回はリスボンを観光したことを記録に残しておきたいと思います。

 1.飛行機

 まずは、リスボンに行くまでのことを紹介したいと思います。

 今回は旅行2週間前にチケットを取りました。

 思いつきで旅行を決めたもので、本当ならもう少し余裕をもって予約をしておけば交通費は安くなったと思います。

 それでも、Skyscannerを利用して格安チケットを手に入れました。

 オスロ―リスボンの往復で約2万円でした。

 1か月早めにチケットを取っていればもっと安くなったかもしれません。

 と言うのも、ロンドン行のチケットを最近予約したのですが、1か月前と言うこともあって往復でたった約5000円で取れてしまいました。(ロンドン行の内容については来月下旬に記事にしたいと思います。)

 せっかくヨーロッパにいるので出来るだけ入り色な場所に行きたいですね。

 格安チケットの入手方法については過去に記事にしたものもありますので、是非読んでみてはいかがでしょうか?

 格安チケットの入手方法について調べて、購入した結果をまとめてみました。

 2.気候

 ドイツフランクフルト空港を経由して約6時間でリスボンに到着しました。

 旅行前から予報で知らされていたのですが、天気は雨でした。。。

 そのため、湿度が高く、視界もあまりよくありませんでした。

 それでも気温は16度という、ノルウェーの冬では考えられない暖かさに感動していました。笑

 基本的にポルトガルは12-2月は雨期ということなので、この時期に旅行される方は雨具の用意を欠かさずにしましょう。

 リスボンは海沿いにある都市になるので天候の移り変わりが激しいようです。

 3-5月の春季も雨具や薄手のコート等を準備するといいかもしれません。

 3.交通

 リスボンではバスや地下鉄など公共交通機関が発達しています。そのため、移動はしやすいと思われます。

 特に慣れないうちは地下鉄の移動がオススメです。

 大阪や東京と比べ地下鉄線の数は4本だけで少ないです。線路図も分かりやすく駅内に張られているため、迷わずに移動することが出来ます。

 一方バスは停止する場所が分かりにくいため慣れていないうちはオススメしません。

 また、地下鉄は降りる駅に関わらず一回乗車につき1.4ユーロです。長距離を移動するにはとてもお得です。

 さらに、旅行で一日に何度も地下鉄、バス、フェリーなどの一部公共交通機関を利用したい場合は24時間乗り放題券も購入することが出来ます。

 Viva viagem cardといい、6.5ユーロで1日乗り放題になります。

 4回使えばだいたい元が取れます。

 リスボンは有料施設だけでなく、街並みも魅力的なので地下鉄で当てもなく色々な場所に行ってみて散歩してみても楽しいと思います。

 Viva viagem cardは各駅の券売機かチケットオフィスで購入することが出来ます。チケットオフィスは一部の主要駅にのみあります。

 また、有料施設をめぐりたい場合はリスボアカードを購入するとお得です。

 こちらは一部の公共交通機関が乗り放題になり、有料施設への入場が無料または割引になります。

 リスボアカードは19ユーロしますが、多くの施設を観光したい場合はこちらを購入するとかなりお得になります。

 リスボアカード、Viva viagem cardについて詳しくは以下のサイトもご覧ください。

 【ポルトガル】リスボン リスボアカード(リスボンカード)徹底攻略

 3.街の雰囲気

 比較的古い建造物が町中に多かったです。日本とは違い、ほとんどの建物が西洋建築でアズレージョが施されているものもありとてもきれいです。

 写真・・・

 しかし、人通りの多い場所になると、比較的ごみが多く落ちている場所もありました。

 また、割とたくさん救急車やパトカーが音を鳴らして道路を走っている光景に遭遇しました。

 今僕は田舎に住んでいるため、ほとんど聞かないから多いように感じたのかもしれませんが、個人的には多かったと感じました。

 街ゆく人たちは人種も様々でした。

 道を尋ねようとすると、英語が話せずジェスチャーで教えてくれたりもしました。

 小さな店の中に入っても、店員も英語を話すことが出来ない人もいました。

 これも一度だけではなく何度もそうなったので、英語は通じないことが多いと考えておいた方がいいかもしれません。

 観光名所や大きなお店に行くと英語が通じますので、ローカルな場所や道行く人たちと交流する場合は注意が必要です。

 それでも、とても親切な人たちに出会うことが出来たのはラッキーでした。

 4.宿泊

 今回はユースホステルで寝泊まりしました。

 無料Wi-Fi、朝食、タオル、シャワー付きで1泊1000円ほどだったのでネット予約しました。

 6人部屋のドミトリーでブラジルから観光に来たメンバーと仲良くなれて楽しかったです。

 しかし、良いことばかりではありませんでした。

 Wi-Fiはかなり弱くほとんど使えませんでした。

 そのうえ、無料の朝食が付くとウェブサイトに記載されているのに、そんなサービスは提供していないと言われました。

 それならウェブサイトに嘘をのせるなと思います!

 しかも、タオルも有料だったりと、ウェブサイトに記載されている内容に所々嘘が書かれていて、もうあきれてしまいました。

 安い宿に泊まるときは事前にメールで確認を取るなどして十分に注意しないといけないなと感じました。

 5.リスボンの雰囲気

 

 今回は雨や曇りの日が続きましたが、とても風情のある街並みを楽しむことが出来ました。

 どの建物も時代を感じさせられるものばかり。

 まるで中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのような感じでした。

 首都だけあって、雨の中でも人通りが多かったです。

 また、人種も多種多様でした。街を歩き回るとアフリカ系の方が多く住んでいる場所やアジア系人たちが多く住んでいるところなどがありました。

 日本とは違い、色々な人たちに出会えるのも旅の醍醐味です。

 

 大通りから離れてみても、とても風情がありました。

 こんな場所に一度は住んでみたいなと思います。

 こちらはロシオ駅近くにある美術館になります。

 ロシオ駅は東京でいうところの新宿のような場所で仕事をしている人たちが一斉に乗り降りする場所でにぎやかでした。

 こちらはシントラ行きの電車がある駅になります。

 どの建物も日本にはない趣があり、魅力的です。

 そしてこちらは水道橋です。

 かつては水道の役割を果たしていましたが、今では町中に橋の一部が残されていて現在では観光スポットとして残されています。

 これ以外にも多くの名所があり、2泊3日では到底全部は回りきれませんでした。

 ポルトガルの奥深さを痛感させられました。

 

 6.シントラ・ペナ宮殿

 

 シントラとはリスボンより電車で1時間ほど離れた郊外にある海沿いの場所です。
 
 ここにはペナ宮殿と呼ばれる19世紀にたてられた建物で、ポルトガルの文化財に指定されています。

 この日は霧が濃く、全体の様子をはっきりと一望することが出来ませんでした。

 山之上に建てられていて、晴れていると、建物だけでなく、海を見渡すことが出来る絶景スポットとして知られています。

 こちらはかつてこの宮殿で暮らしていた貴族たちが食事をとっていたダイニングになります。

 一つ一つの食器がかなり豪華で圧倒されました。

 いつかこんな場所で食事してみたいものです。

 こちらは厨房。

 銅製の食器がたくさん用意されていました。

 アズレージョで施された壁がとても美しい部屋でした。

 これぞポルトガル独特の色だなと感心しました。

 東洋から輸入された屏風。

 かつて貿易で栄えていたことが窺えます。

 これ以外にも宮殿内には多くの土産品が展示されていました。

 天気が悪くても、ポルトガルの歴史や文化を知ることが出来たのでとてもいい観光になりました。

 

 ペナ宮殿のような観光地だけでなく、街自体に魅力が詰まっていたと思います。

 そのため、計画をがっちり立てず、歩き回っても十分に楽しめる街だと思います。

 またいつか尋ねてみたいものです。


 
 

 
 

 

 
 

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