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ノルウェー語の語順

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 今日は『ノルウェー語四週間』の『第23日 語順・文法補遺』を通して学んでいきましょう。
 
 今日は語順のみを扱っていきます。文法補遺については過去の記事に補足を付け足すという形で学んでいきましょう。

 1.語順
 (1)通常の平叙文
 基本的に英語と同じように「主語+動詞+目的語」の順番になります。

 Han bor i Oslo. 彼はオスロに住んでいます。

 (2)主語以外が文頭に来る場合
 I Oslo bor han. オスロに彼は住んでいます。
 また、従属文が主文の前に来る場合も、主文は「動詞+主語」の順になります。従属文が主文の後に来る場合は語順は通常のものになる。
 Hvis jeg var en fugl, ville jeg fly til deg. もし私が鳥ならば、あなたのところに飛んでいきますのに。
 




 (3)通常の疑問文
 「(疑問詞)+動詞+主語」の順番になります。
 Tror du på julenissen? あなたはサンタクロースを信じていますか?
 Hva tenker piken på? 少女は何を考えているのでしょうか?

 (4)否定語ikkeなどの副詞の位置
 1.主文では動詞の後に来ます。
 Han kommer ikke. 彼は来ません。

 2.目的語が代名詞の場合は、代名詞の後にikkeが来ます。
 Jeg kjøpte det ikke. 彼はそれを買いませんでした。

 3.助動詞と本動詞、助動詞と過去分詞がある場合はその間に副詞が来ます。
 Hun vil ikke gifte seg. 彼女は結婚しないでしょう。

 4.副詞の位置が決まっていないもの。
 alleredeすでに、altすでに、engangかつて、igjen再び、lenge長い間など

 5.疑問文の場合、代名詞が主語の時は代名詞の後にikkeが来ます。
 Spiser du ikke fisk?

 6.命令文では、目的語がない場合、ikkeから始まります。
 Ikke le! 笑うな!
 しかし、目的語や他の語が続く場合は動詞の前後どちらでもよい。
 Røyk ikke her!=Ikke røyk her! ここでたばこを吸うな!

 7.従属文では、ikkeなどの副詞は動詞定形の前に来ます。
 Jeg synes at han kanskje kommer. 彼はひょっとすると来るかもしれないと思った。

 文法補遺については、過去記事を訂正していく際に加筆いたします。


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