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ノルウェーの防災訓練楽しかった^^

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 実は昨日、地元の消防署の方が僕たちの学生寮団地に来て、防災訓練をしてくれました。

 団地のメンバーが全員共通棟に集合し、40分ほどの講義を受けました。

 講師は地元消防署に勤務している初老の男性でした。はじめにそのおじさんがノルウェー語で話しだし、ノルウェー語のパワーポイントで講義を始めようとしていたので、僕たち留学生は少し焦りましたが、その名様子を察知して英語に切り替えてくれました。

 とてもノルウェー語のアクセントの強い英語でしたが、逆に新鮮で面白かったです。



 ノルウェーでの火災の原因は電気が多いとのことでした。近年ではスマートフォンやパソコンの充電器の発熱が原因で火災になることが多いとのことです。

 古くなったバッテリーは急に熱を発生することがあるらしいです。今使っているバッテリーが急に暑くなるようなことがあればすぐに変えた方がいいようです。

 また、電気製品の近くに可燃物が置かれていることも火災が増える原因になっているようです。木製の家具が多いノルウェーでは、日が木製の製品に移って火災につながることが多いみたいです。オシャレな木製家具も気を付けて使わないといけないですね。他には、カーテンの近くに照明器具が置かれていたり、暖房器具が設置されていることが原因で火災になることがあるようです。

 そして、小さな火でも5分で一気に重大な火災につながってしまうようです。はじめの2分ほどは気温もあまり上がらないようですが、それ以降はどんどん物が燃え始めて有害なガスが発生するようです。そのガスが燃えることで一気に気温が上昇し、5分後には気温が800℃にまで到達するようです。初期の段階での対応が非常に重要だということが分かります。

 火災が起こったときはあわてずに、同じ建物の中にいる人たちを起こして避難を促しましょう。また消防署に連絡しましょう。ノルウェーでは消防署は110で連絡出来ます。消火器や防災布団を使って初期の段階で火を消すように努めましょう。安全第一で行動しましょう。



 講義が終わった後に、実際に野外で消火器と防災布団を使って実践練習をしました。消防署のおじさんが防災訓練の準備をしている間、近隣住民の方がホットドックを焼いてくれました。

 防災訓練の傍ら、火を思いっきり使ってホットドックを配るってかなりシュールだと思いませんか?www でも、それがまた面白かったですし、夕飯時だったのでとても助かりました。皆2,3個くらいホットドックを食べることが出来て満足でした。

 やはり、食べ物はどこに行っても強いですね。笑

 実践練習では防災布団と消火器を使いました。僕は防災布団を使って火が燃え上がっている鍋の消火練習をしました。布団の両端を持って手を毛布で包んで手がやけどしないようにしました。次に、残りの布団で鍋を覆いかぶせて包み込みます。10秒ほど待機して毛布を取り除くと火がちゃんと消えていました。この時、鍋の中を覗き込まないように!

 いざという時のために、ホットドックを食べながら訓練できて面白かったです。

 「火の用心、マッチ一本火事のもと」とよく言われまよね。ぜひ、みなさんも家事には気を付けましょう!



 
 

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