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留学中のノルウェーのビザと滞在許可について

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 日本人の場合、ビザがなくても行ける国がとても多いのであまり身近ではないかもしれません。そのため、ビザや滞在許可証についての区別が出来ない方も多いかと思います。

 僕もその中の一人でした。ノルウェーに来てからも時々混乱することがあります。笑

 そこで今回はそんなややこしいビザと滞在許可証の違いについて学んでいきたいと思います。

 
 そもそも、ビザ(査証)とは本国を出発する前に目的国の大使館などで取得する証明書であり、これによってパストートが有効であることと目的国に入国しても差し支えがないことを証明することが出来る。

 そのためビザは空港や港の入国検査の時に必要な証明書となるのである。

 ちなみに日本人がノルウェーに行く場合はビザがなくても90日間滞在することが許可されています。

 つまり、90日以内の旅行や訪問では有効なパスポートさえあれば入国することが出来ます。

 しかし、90日を超える留学や労働の場合、ノルウェーの移民局(UDI)に申請する必要があります。

 僕もノルウェーに出発する前にUDIのホームページで留学のための手続きをしました。しかも、留学許可を申請するために3200nok(約45000円)支払う必要があります。これがかなり痛い出費になったのを覚えています。

 さらに、長期滞在の為に直接大使館に行って面接を享けなければなりません。ノルウェー大使館は東京にしかないため、地方出身者にとってはかなり大変な手続きになります。

 関連記事のリンクを張っておきますので、留学手続きが気になる方がいらっしゃれば参考にしてみてください。

ノルウェーの大学院に進学するためにするべき準備(正規留学)

ノルウェー留学の手続きは東京の大使館で!

 
 次に滞在許可証について説明します。

 滞在許可証は目的国に入国する時にもらう許可で、目的や条件に応じて滞在期間が変わります。

 ノルウェー留学の場合、入国して1週間以内に警察署に行き滞在許可をもらう必要があります。僕の場合は、大学が留学生たち全員の滞在許可申請のために警察署に予約を取ってもらっていました。申請する時はパスポートと住所が分かる書類(寮の契約書など)を持参しましょう。

 この滞在許可証ですが、留学生の場合1年限りの滞在許可しか下りないため、僕のように2年間留学する者の場合は来年もう一度申請する必要があります。

 以上のことより滞在許可とビザは全く異なるものであることが分かります。少なくともノルウェーの場合、ビザは大使館で、滞在許可証は現地の入国審査時や警察署などで発行してもらえます。

 もちろんこちらに乗せている情報がすべてではないですのでいかにノルウェー大使館のリンクを張りますので確認してください。留学生の場合でも事情によっては手続きが変わる可能性もあります。

 また、留学以外でノルウェーに滞在する場合ももちろん手続きが違う可能性もありますので、以下のリンクをより大使館のホームページに移動して確認してもらえたらと思います。

 駐日ノルウェー大使館

 在ノルウェー日本国大使館

 ノルウェー大使館のホームページの方が日本大使館よりも洗練されているのは気のせいだろうか?笑

 






 

 
 
 

 

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